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Shall we dance??社交ダンスを踊ってみてほしい

ダンスについて

僕が生まれた年、祖母が社交ダンスの講師になった。
その影響でずっと祖母に付いて回ってダンスをしていた。
そんな生活を15年していた僕が社交ダンスの楽しさをお伝えするべく少し書いてみることにする。

社交ダンスを踊ってみて欲しい

社交ダンスとの出会い

僕と社交ダンスの出会いは、僕が生まれた年に祖母が社交ダンスのプロ講師になったことから始まる。

祖母が講師だからということで、幼稚園、小学校、中学校とずっと祖母のダンスサークルに通っていた。

最初は、僕の両親は、僕の面倒をみてもらうつもりで祖母に僕のことをおしつけるため教室に通わせていたのではないだろうか。

でも僕も踊るのは好きだったからいつも楽しく踊っていた。

毎週音楽に合わせて体を動かす事が楽しみになっていたっけ。

大人になった今も、祖母のおかげで社交ダンスと出会うことができてよかったと思っている。

初めてのパートナー

生まれて初めてのパートナーを持ったのは10歳くらいの時。パートナーになってくれたのは、ひとつ年下の女の子だった。ひとつ年下なのに、僕と同じくらいの身長だった。

彼女はそもそも、祖母から社交ダンスを習っていた方のお孫さんで、よく教室で顔を合わせていたことで気が付けば自然と仲良くなっていて、そのうち孫同士で練習するようになり、そのままパートナーということになったわけだ。

その時、「パートナー」は恋人でもなんでもない、ただ一緒にダンスを踊ってくれるという女性だが、それでもやはり大切にしないといけない存在なのであるということが子どもなりに不思議な感じがしたものだ。しかし男というものは、いつも女性をリードして、手を差し伸べなきゃいけないのだなと学び、素直に納得していた当時わずか10歳だった僕である。

真のジェントルマンを目指したい

そのひとつ年下の女の子とパートナーを組む前は、祖母や、サークルに所属していた60代の女性の方と組んで踊っていた。

子どもだったし当然身長も小さかった僕だが、パートナーにターンをさせたり、リードしたり、女性をエスコートするという行為も、相手を思いやる心さえあれば、
身長も年齢も関係なく、ちゃんと踊れるのだということをしっかり学ばせていただいたものだ。

ところで、パーティに招かれた際は、そこに来ている女性全員と踊る。

祖父も社交ダンスが踊れたのだが、そんな心からのジェントルマンに社交ダンスのイロハを学んだことも僕は恵まれていたと思う。

祖父からも女性に対する心構えなどをいろいろ教わったものだが、その1つが、まずは全ての女性に

「shall we dance?」

「僕と踊って頂けますか?」
と自ら声をかけてリードするべし!ということ。

これがスマートにできない限り、真のジェントルマンへの道のりはかなり長いとのことだった。

最後に

社交ダンスは年配しか踊らないイメージかもしれないが、欧米では若者の社交ダンスの大会や、映画、漫画、テレビ番組でも取り上げられていたりする。

ぜひ一度踊ってみて欲しいものだが、社交ダンスは誰もが素敵になれるダンスだと実感している。

ちなみに社交ダンスの中にも色々ジャンルがあり、ゆっくりな音楽に合わせて踊るのはスタンダード。

アップテンポなカッコいい踊りをするのがラテンだ。

初めてネットで動画を探すなら優雅で美しいダンスなら〝社交ダンス ワルツ〟激しくカッコいいダンスなら〝社交ダンス ジャイブ〟と検索してみて欲しい。

どうだろう、少しでも社交ダンスに興味を持ってもらえたらうれしいと思う。